【自由民主党】井上与裕京都市議会議員の父、井上与一郎が公職選挙法違反!

 

井上与裕京都市議会議員

【事案の概要】

自由民主党井上与裕京都市議会議員(45)の父である井上与一郎氏(78)が、選挙管理委員でありながら選挙運動を行ったとして、公職選法違反(選挙運動禁止)の疑いで書類送検されたというもの。

【詳細と情状】

選挙管理委員というのは、公職選挙法違反で選挙運動が禁止されている特定公務員にあたり、中立的な立場でなければならない。しかし、選挙管理委員、つまり特定公務員であった井上与一郎は、市議選の告示日に右京区で行われた与裕候補の出陣式を案内するはがきを複数の有権者に発送。それが公職選挙法違反にあたるとして書類送検されたという。

出陣式を案内するはがきを複数の有権者に発送するということが選挙運動に当たるということは明白であり、その点を争う余地はない。

公職選挙法違反で書類送検された井上与一郎

書類送検された井上与一郎であるが、1979年から2019年まで市議を連続10期務め、市議会議長も二度務めた大物議員である。そして、自らの地盤を息子の井上与裕に世襲させるとともに、自らは、名誉職でもある選挙管理委員に就任し、議員を辞めた後も公金チューチューしていたのである。

政治家を世襲させること自体は犯罪ではないし、有権者の審判を受けて当選したのであれば、納得できなくても受け入れざるを得ないものである。しかし、その世襲の過程において、犯罪行為や法律違反があったのであれば、それは民主主義を破壊させることであり、許してはいけない。

有罪判決が確定した事案ではないので、報道の通りであったならばと仮定するが、井上与一郎の公職選挙法違反は絶対に許してはならないものである。

自分の息子の選挙運動が出来ないということに同情する声もあるであろうが、そもそも、議員引退後も自らの意思で選挙管理委員という名誉職にしがみつき、骨の髄まで公金チューチューしようとしていたのが井上与一郎である。選挙管理委員就任を辞退して、息子の選挙運動を堂々と行えば良かっただけのことである。息子には議員世襲で公金チューチューさせ、自らも選挙管理委員として公金チューチュー。まさに金の猛者の一族といってもいいだろう。

その面では、今回のケースは、世襲が生んだ事件であるといえ、世襲政党である自民党特有の事件であるといえるだろう。


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